世界に近づいた朝。

2−2。ドロー。
いい試合だった。
個人技(基本的なパス・トラップ等の精度)の差は歴然だったけど
日本代表の攻める姿勢はその差をほんの少し縮めた。
その結果がスコアに出ていると思う。


点と点が線となり、そして最終的にその線が相手ゴールに突き刺さる。
メキシコ・ブラジルは個人の精度で日本の上をいってる。
やはりゴールへの過程において点(個人)の精度の重要性を
改めて実感する大会となった。


ちょっと眠くてしんどい朝だけど
興奮してる身体にはちょうどいい。